募集ちゃん 006 まお 21歳 お弁当屋の工場勤務
とっても人見知りで人懐っこいかなり可愛い女の子。
声も可愛く瞳がクリクリしていて澄んでいる。
まだ、誰にも汚されていない感じがする。
都会に来る機会もとても少ないらしく、ラブホテルも来た事がないという。
これは、もしかしたら、もしかするかも。
顔も可愛いしスタイルもとても良い。
ムチムチいやらしい太腿にお母さんに買ってもらったというワンピースがとても似合っている。
男性経験もたったの2人。
彼氏も2年もいない。
出会いもない。
ムラムラしてしょうがない。
こんな可愛い子が勿体無い。
おっぱいもこんなに大きくてふわふわしてるのに・・・2年も揉まれていないだなんて勿体無い!ブラから零れ落ちそうなくらい大きなFカップ乳。
艶やかな生足にパンティーを脱げば、ぷにぷにのおま◯こ。
彼女は恥ずかしそうにま◯こを広げてくれた。
クリ◯リスを触ると、『あっ・・・・あっ!!』って身体を震わせながら喘ぎ始めた。
その後、彼女はオナニーを始めた。
ヒクヒクと身体は震え、脚先まで痙攣している。
彼女をベッドに寝かせ、乳輪と乳首を指で触る。
みるみるうちに乳首がおっきし始める。
『全部見られちゃうよぉ~』って顔、そそられる。
ま◯こを手で広げて見せているのは君だけどね。
濃厚なベロンチョキス。
乳首はビンビンで穴という穴を見ることができた。
お尻の穴も綺麗だわ。
後ろからのクンニの猛攻に彼女は悶絶。
とろけた目をしている・・・まおちゃん、イッてしまったようだ。
屈曲したち◯こをグイグイと吸い込んでいく。
すんごい勢いだ・・・・ち◯こがビンビンになっていく。
ビンビンのち◯こは彼女の敏感なま◯この中へ。
『あっ・・・・いい』『あっ・・・イちゃうっ!!』『気持ちぃぃぃ』っとまおは声をあげた。
体位を変え、肉付きのいいお尻の感触を味わう。
ま◯こが締ってきたのがわかった。
騎乗位の時のまおはとてもよかった。
腰を回転させ、跳びはねる。
ビックんビックんと身体が痙攣していた。
まおの腰は止まらなかった。
何度も何度も訪れる絶頂。
彼女は果てた。
3人目の男になれた。
ありがとう・・・まお。