素人個人撮影、投稿。521
猫が好きすぎて猫カフェで働いている。
餌を上げるとついてくるメイクーン。
可愛い。
愛くるしい。
ずっと一緒にいたい。
持って帰ろう。
この猫持って帰ろう。
テイクアウトしちゃおう。
彼女は猫を持って帰った。
また明日出勤するときに一緒に連れていけばいいや。
そんな風に考えた。
けど全然バレた。
バレッバレだった。
怒られてクビになった。
ショック。
彼女は猫を取り上げられ、トボトボと帰った。
そこで声をかけてきた人がいた。
いつものナンパかなって思ったけど、なんだか落ち込んでたし、暇だったし話を聞いてみた。
頭ゆるゆる彼女はいつの間にかホテルにいた。
エッチなことをするらしい。
猫が好きなだけあって性格も猫に似ていた。
甘えたいときはとことん甘えたい。
彼女はなんだか嬉しくなってきた。
「凄いえっちな目になってるよ」って言われて心外だった。
Hカップのおっぱいをゆさゆさ揺らしてきたから「防弾チョッキみたいに跳ね返しちゃうぞ」って言った。
攻撃的な言葉だと思ったけど、相手の男性は更にエスカレートして体を触ってきた。
猫のふりしてたのに。
アソコが濡れてきた。
恥ずかしい。
「凄いえっちな体だね」って言ってきた。
服を脱ぐとよく言われる言葉。
エッチな体ってなぁに?おっぱいが大きいから?おちんちんは子猫みたいに優しく扱う。
ふわふわのおっぱいで挟んで上下にマッサージ。
こうすると男の人は凄くうれしそうだから私も嬉しい。
今日は色んなことがあったけど、結果的になんだか凄く気持ちよくていい日だったなって思う。