初々 429
緊張した様子でベッドに腰かけるゆうこ。
白のワンピースに身を包み、上品な大人の色気を纏っている。
ゆうこはキスが上手かった。
これも大人の経験から得たテクなのだろうか。
そっとワンピースを脱がせばピンクの可愛い系のブラを身に纏っていた。
クールな印象とは裏腹に、内面は可愛いという事か。
萌える。
ブラも脱がせて見るからに柔かそうなおっぱいを揉みしだけば体をくねらせ、色っぽい声で喘ぐ。
胸を弄っただけでパンティの下はしっとりと濡れ、染みが出来ている。
直に触れておま○こを舐めると腰を揺らして喘ぐゆうこ。
揺れる腰つきエロイ…。
一度おち○ぽを咥えれば、何度も角度を変えてち○ぽに夢中になる。
フェラしている色っぽい姿を見ていると我慢できずにゆうこのおま○こを僕の方に向けて貰い、お互いのおま○ことおち○ぽを舐めあいっこする。
そろそろ射精の時は近い。
正常位で挿入し夢中で腰を振ると、敏感に反応して喘ぐ。
騎乗位でゆうこに動いてもらえば、繋がった場所からグチュグチュと音が聞こえてくる。
バックでゆうこのおま○こに挿入すれば、こちらから腰を動かす前に自ら腰を振り、「もっとシテ~」「気持ち良い~」と快感に酔いしれるゆうこ。
最初の緊張していた姿とは想像もつかない程、セックスに貪欲だ。
おち○ぽを抜けば「挿れて…」とおねだりしてくるゆうこに興奮しない男はいるだろうか…いや、いない。
最後は激しく突き上げて勢いよくゆうこのお腹に精を吐き出した。
ゆうこは最高の女性だった……。