初々106
冒頭から男優にGスポットを強めにまさぐられ、すぐに吐息を漏らし始める。
ボーダーの水着のような下着がものすごく瑞々しさをかもし出し、華奢でスレンダーな身体を欲求をそそります。
大胆にも大股開いて手マンで感じまくる姿はエロそのもの。
次第にいやらしい音が聞こえ始め、ローターを当てればも洪水のように淫らな液体を漏らし出す。
下半身をヒクヒクとさせると倒れこむようにイッてしまった・・・気持ち良くなった彼女は貪るようにフェラを始め「おいしい。
」とトロけた顔でつぶやく。
以前、キャンペーンガールの仕事をしていたと言う彼女。
男を興奮させる表情や言葉をご存知のようで男優の大きな肉棒が彼女に挿入されると「大きい、大きいよ・・・」と気持ちよすぎて困った顔をするのだった。
白く透き通った肌が淫美に動き悶え、観るこちら側を継続的に興奮させる。
見応えがあるのは正常位あとの騎乗位だ。
彼女のスレンダーな身体を一望しながら、グリグリと押し付けるような腰つき、まさに絶頂です。
小さくて弾力性のあるお尻と見事なクビレ。
極上級のエロボディが白いシーツの上で踊り狂う。
感じる表情がどことなく女優の稲○いずみに似ていると思ったのは私だけだろうか?フィニッシュは正常位で激しく突かれた後、腹部にいっぱいの精子が飛び散る。
それを満足げな表情で見届けた彼女、カメラが止まる間際にこの日一番のステキな笑顔で微笑んでくれた。
後日、今回出演していた男優に話を聞いたところ、あのクビレとスレンダーボディが頭から離れず忘れられないとぼやいていたそうだ。
男を虜にしてしまうほどの官能ボディ、お見逃しないようお気をつけ下さい。