【初撮り】【経験薄の敏感娘】【健康的な若肌】歴代早漏彼氏では満足出来なかった現役女子大生。大人のテクニックに触れSEXの魅力を体感した彼女は終わらない連続ピストンに… 応募素人、初AV撮影 171
本日初撮影の被写体は、大学2年生の「カレンちゃん20歳」。
かなり緊張しやすい性格みたいで、カメラを向けられながらのインタビューに、終始照れ笑いを浮かべながら受け答えしてくれる。
経験が少なく、まだまだ発展途上の彼女は、周りの友達が話しているようなSEXの快感を経験してみたいと今回勇気を振り絞って来てくれました。
早速、彼女の希望を叶えるべく男が近づき、20歳を迎えたばかりの若肌に優しく触れていく。
緊張で強張っているが感度抜群のからだは、服の上から触るだけでピクンピクンと可愛らしい反応を魅せてくれる。
徐々に服を脱がせると健康的な若肌がお目見え、小ぶりな乳房の先を触ってもいないのに鋭くさせ、コロコロと転がすと蕩けるように快感の渦へ沈んでいく。
羞恥心を煽るような体勢にして、男の手が下半身へと伸びれば、繊細なタッチでも跳ねるように敏感に感じ、一番敏感なところを弄るとア○ルをひくつかせて可愛い吐息を漏らし始める。
男の指の侵入を拒むようなきつまんも一度侵入を許せばあっさりと陥落し、ぐっちょぐっちょと卑猥な水音を奏でながら顔を歪ませる。
攻守交替、半年ぶりの肉棒に期待と戸惑いが入り混じった何とも言えない表情を魅せる、カレンちゃん。
男へのもてなしも不慣れな様子の彼女は、教えてもらいながら恐る恐る男根を舐め始めていく。
おぼつかない手つきながら、涎をだらだらと垂らし、じゅぼじゅぼと音を鳴らす卑猥な奉仕で肉棒を高めていく。
そして、再び緊張感が高まり、きゅっと締め付けを強くする大学生のきつまんに、久しぶりの男根を捻じ込んでいく。
膣中を擦れる快感に、今までは恥ずかしさで控えめだった喘ぎも限界値を超え、一気に妖艶な声を溢れさせる。
早漏だった彼氏たちとは違う、終わりのみえない長く続くピストンに息も絶え絶えで乱れ感じていく。
希望通りSEXの魅力を体感出来た様子のカレンちゃん。
最後も初体験のほろ苦顔面シャワーを経験し…