初々219
甲高い声でテンション高めな彼女とは簡単にいうと「セックスフレンド」だ。
今ではかなりの人がやっているであろう某SNSサイト内で彼女とは知り合った。
とあるコミュニティで彼女が書き込みしているのを見て直接メッセージを送ってみた。
その日中に返信はあり、他愛もない話で盛り上がった。
そうやって何度かメッセージのやり取りをしている内に直接会うことに。
いざ待ち合わせの場所へ行けば予想を上回る上玉ちゃんで驚いたことを今でも覚えている。
照れ過ぎてなかなか目を合わせてくれなかった彼女とその日は食事をしてカラオケに行って終了した。
初っ端から手を出せば一発で終わってしまう可能性が大きいと思い、次回まで持ち越しにしたのだった。
そして初めて会ってから約2週間後、彼女と再会し飲みに行った。
お酒の力を借りながらも何とかホテルまで連れていく。
恥ずかしいからか小さく笑いながら拒んでいたものの、立ち止まる素振りもなく難なくと部屋に入ることができた。
あまりにも形と色が美しい美乳と張りのある若い肌。
最高のご馳走となった。
これを手放すワケにもいかず、それから何度も会ってはホテルへしけ込みハメ続けたのだった。
元々彼女は恋人と別れた寂しさからコミュニティに書き込みをし拠り所を探していたのだった。
私の他にも同じような関係をもった男が2、3人いるそうだがむしろそっちの方が好都合である。
変に恋愛に発展する可能性も低くなるワケだし、第一に面倒になることはないだろう。
このルックスと身体は本当に病みつきになる。
そして最高のネタになるだろう。
そう思った私は今回彼女に会うことに際して、ダメもとでカメラを持って行くことにした。
そしてこの本編がまさにそれである。
照れ屋の彼女のことだから肝心なところで拒否されると思っていたが、待ち合わせでカメラを突っ込まれたくらいで意外にも大丈夫だった。
もちろんカメラをひたすら回し続けているワケだから終始照れてはいたが、その照れた感じが逆に興奮するものとなっている。
リアルに悶えながら寂しさを紛らわす彼女の全てをここに記録しました。
是非、ご堪能下さい。